前回書いた、光を音に変換する回路を基板にハンダ付けして組み立てました。
ブレッドボードのままだと線が抜けることがあり、さらに別の回路にブレッドボードを使いたくなったので、ハンダ付けは苦手ですが、基板に組むことにしました。
こんな感じです。
基板には、普通のユニバーサル基板ではなく、ブレッドボードと同じ配線になっている基板を使いました。
この基板を使えば、ハンダ付けが苦手でもできるかな?と思ったのですが、
ハンダ吸い取り線を使って、間違って付けてしまったハンダを取ろうとした時、吸い取り線が基板にくっついてしまいました。
そしてハンダゴテでハンダを溶かして外そうと思い、外すことはできたのですが・・・
基板の銅箔がはがれてしまいました!
どうしようかと思いましたが、 部品の足と、無事だった周りの銅箔を、ハンダとスズメッキ線でそのままつなぐことにしました。
ちなみに、この記事は、製作してから書くことを決めて、実際に書きはじめるまでかなり時間がかかってしまいました。(もしかしたら一週間以上?)
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